にこちゃんでんでんーASDと気楽に歩くー

ASD傾向のある息子にこちゃんと一緒に成長したい私。

さく乳が大変だった話 後編

 

前回のお話↓

nikoden.site

の、続きです。

漫画画像2 自宅でも試行錯誤は続き、大変な毎日でした。それでも少しずつ飲んで貰える量も増え、搾乳の頻度は減っていきました。

ご機嫌いかがでしょうか。

しつこいようですが、本当に大変でした……。

直母が出来ないからさく乳。

直母が出来ないからお世話が大変。

直母が出来ないから睡眠時間が無い……等。

この頃は直母が出来さえすれば、普通のお世話内容なら……と考えてしまうくらいしんどかったです。後半はミルクに移行していったので、私の記憶では結局ほぼ直母が出来ないまま授乳期間が終わった気がしていました。

でも今回、当時の記録を確認してみると飲めた記録がありました。沢山ではないものの、ある程度直母ライフ(?)を楽しめたのかな、と今更ながら救われた気がしています。

 

運ばれる病院次第

私はかかりつけの産婦人科から総合病院に連絡して頂き、そして緊急帝王切開となったのですが。

実はこの時、産婦人科の先生が最初に連絡した総合病院からは、小児科が一杯だからと断られています。そして次に連絡した総合病院に決まった訳ですが、地元の総合病院の中では自宅から比較的通いやすい場所にある病院でした。

毎日母乳を届けて、息子が退院後も暫くはフォローアップ等で頻繁に通う事になります。ほぼペーパードライバーと化していた私が、赤ちゃんを連れて行かなければならず…最初に連絡して下さった総合病院は少し遠い病院だったので、そこで出産していたら更に大変だったかも…と思います。

 

退院はバタバタ

息子の退院が近付き、先生から息子の状態や今後の受診内容等の説明を受け、退院日を決める事になりました。

夫の仕事の都合等を考え、では来週のこの日に……と決まった直後。

「済みません、NICUを空けなければならなくなったので退院日を明日にして頂けますか」

と言われました。ええー!

同じクリーンルーム内でNICU(新生児集中治療室)とGCU(回復期治療室)に分かれていて、すでにGCUにいる状態なのですが、とにかくクリーンルーム内のベッドが一杯なのだそうです。

どうしても無理な場合は小児科のベッドに移ってもらう事になる、と。この場合、現在の様に24時間スタッフの方が管理して下さる訳では無く、通常の入院の様に保護者が24時間付き添う事になると……いや無理でしょ!

まだ毎日お世話する事すら未経験で、さく乳もある中…流石にそれはあり得ないなと、翌日の退院となりました。

その晩、ベビーベッドを急いで組み立て、夫と二人でバタバタと赤ちゃんをお迎えする準備をしたのでした…。

 

お世話になった商品

漫画で説明しているラノリン(羊毛油)のクリームですが、私は「ランシノー」と言う商品を使っていました。「ピュアレーン」と言う商品もあり、どちらもラノリン100%です。

授乳中は傷ができたりしても、赤ちゃんの口に入る事を考えると薬等は使いたくないし…でも早く治したい。漫画では乳首の横が切れていますが、さく乳器で引っ張られ続けて、乳首の先の母乳が出る部分も赤くなり痛みが出ていました。とてもそのまま授乳・さく乳を続ける事はできません。

そんな中知ったラノリンクリームは「授乳時に拭き取る必要がない」とのことで、安心して使えました。まぁ、少しベタベタしているので拭きましたけど。

 

 

 

次回は

…なんだか最後にアフィリエイト丸出しみたいな事になっていますが…同じ様に困ってらっしゃる方のお役に立てば、と思います。そして収益化に繋がればモチベも上がって嬉しい。それも本音です(笑)

出産に関する入院やさく乳の話は一段落したので、また育児漫画らしい内容(?)を描いていければと思っています。

このブログは発達障害について私が得た情報を読みやすく書いて、少しでも誰かのお役に立てれば……というのが目標でもあるので。…毎回すごく字が多くてとても読みやすいとは言えませんけどね……。

 

この記事を読んでくださったあなた、ありがとうございます!

よろしければ次回もよろしくお願いいたします。