にこちゃんでんでんーASDと気楽に歩くー

ASD傾向のある息子にこちゃんと一緒に成長したい私。

マタニティブルーズになった話

漫画画像1

漫画画像2

漫画画像3

漫画画像4

ご機嫌いかがでしょうか。

少しずつでも頻繁に記事を上げていく、と決めた筈が。

やっぱり漫画で少ないページだと読みづらいな、まとめて読んで貰いたいな…と思ってしまい、結局一か月開いてしまいました。

 

マタニティブルーズ、ご存知ですか?

マタニティブルーズ(マタニティブルー)と言うと、妊娠中のイメージが強くないですか?私はそうでした。

実際には妊娠中だけでなく出産後も含めて、精神的にもとても不安定になる事があります。

妊娠・出産による不安やストレス、そしてホルモンバランスの変化が原因だそうです。

長引いたり日常生活に支障が出る程になると、産後うつにつながる危険もあるそうです。

 

本当にしんどかったです

マタニティブルーズも、「軽度の産後うつ」という見方もあります。

当時の事を思い出すと、やはり普段とはかなり違う精神状態だったと思います。

 個室に移り体も回復してきて、やっと少しスマホを開いたりする事が出来ました。けれど、頭が働きません。

SNSで友人達の書き込みを見て、感想が頭に浮かんでも。

それを文章に纏めて入力する、という事がどうしても出来ませんでした。

そもそも、あまり複雑な情報を読んだりする事も難しかったと思います。

 看護師さんからの問い掛けにも、普段のような受け答えは出来ず、「はい」「いいえ」「解りました」……くらいの短い応答しか出来ません。

 いつも出来る事が出来ないというのは、色々と辛いものがありました。

 

治まってきた頃に原因が解りました

担当の先生が病室に来られた時に、私の目が赤い(泣いたので)のに気付いて声を掛けて下さった事もありました。

けれど、そもそも私が自分の状態を把握していません。何が起こっているのか解らない。

しかも自分で「疲れだろう」と片付けてしまっています。

体もとてもしんどくて、落ち着いて考える事が出来ない状態。

結局、先生や看護師さんに「何かおかしい」と伝える事は出来ませんでした。

もともと、寝不足等で疲れが出ると涙もろくなったりする性格なので、私も違和感に気付きにくかった、というのもあります……いやお恥ずかしい。

 その後、病院で産後の方を対象にマタニティブルーズの説明があり、ようやく私は自分の状態を理解したのでした。

 

治まらなければ受診を

情報を詰め込み過ぎて読みづらい漫画になってしまいましたが、妊娠を望んでいる方や出産を控えている方に届くといいなと思って描きました。

もし、今あなたが当事者なら。

妊娠中も出産後も、出来る限り沢山の方に助けて貰って下さい。少しでもストレスを遠ざけて下さい。

ただでさえ大変なのですから、赤ちゃんを守る為にも、ご自身を大切に過ごして頂きたいです。

精神的に不安定になっても、ホルモンバランスが原因であり、決してあなたのせいでは無い、という事を伝えたいです。

それでも長引いたりした場合は、ぜひ受診を。

一人で抱え込まず、専門の方に相談して下さいね。

 

搾乳、大変でした

漫画に出てきた搾乳、これもまた大変でした。

次回は私の搾乳生活(?)について描かせて頂こうと思っています。

……次回こそ、もう少し早く……。

 

この記事を読んでくださったあなた、ありがとうございます!

よろしければ次回もよろしくお願いいたします。